住み手に、まちに、
100年愛される住まいを。
永く安心・安全に
住み続けていただくために。
きちんと手入れをしていけば、鉄筋コンクリート造の建物は100年以上使用できます。
一棟まるごとリノベーションしたリノアは、新築分譲マンション並の充実したアフターサービス、管理、修繕計画など、
「8つの安心」で、永く愛着を持って住み続けていただける住まいです。
- 入居後のアフターサービス基準定期点検も実施
- 住み始めてからの安心のために、ほとんどの部分に2年間、屋上防水は10年間など、リノア独自の「アフターサービス基準」を設けています。また入居後、2年間に2回の定期点検も実施します。
- 適合リノベーション
- リノベーション協議会が定めるR3住宅適合基準に合わせ、重要なインフラ部分の検査を行っています。お引渡時には基準をクリアしたという「適合リノベーション住宅」適合状況報告書を発行いたします。
- 「既存住宅性能評価書」の取得
- 第三者機関による建物検査の結果、構造躯体の劣化や雨水侵入に関連がある劣化などの「特定劣化現象」が認められないことを確認し、「既存住宅性能評価書A判定」を取得、交付します。
- 法定点検・定期報告制度
- エレベーターや火災報知器など法定点検が義務づけられた部分は、専門技術者が定められた期間ごとに定期点検を行い、行政に報告していきます。
- 築後100年間の長期修繕計画の策定
- 永く住んでいただくために、築後100年間の長期修繕計画を作成しています。また、専有部分の修繕計画も併せてお引き渡しいたしますので、設備の交換やお手入れのタイミングの参考になります。
- 新築並の税制優遇
- 住宅支援機構の適合基準をクリアすることで、長期間固定金利の住宅ローン「フラット35・フラット35S」等の優遇金利を利用可能になり、住宅取得控除による税制措置を受けることもできます。
- 既存住宅販売瑕疵保険を付保
- 保険会社による検査を経て、建物躯体、雨水漏水、給排水電気管路と設備などの「構造耐力上主要な部分等」には既存住宅販売瑕疵保険を付保。この部分は5年間の長期アフターサービスとなります。
- 住宅履歴情報の蓄積
- リノベーション時に行った修繕工事情報に加え今後行われる大規模修繕の修繕履歴などをきちんと蓄積していくことで、次の世代、さらに次の次の世代へ情報を受け継ぎ、資産価値を維持していきます。