住み手に、まちに、
100年愛される住まいを。
目指すのは、
まちとつながる「場」づくり。
リノアの住まいは、建物の中だけで完結しません。
ひらかれた場として、入居者や地域の人たちが気軽に立ち寄り、利用できる場所を共用部分に設けることで、
まちとやんわりとした繋がりが生まれるよう設えられています。
また、パートナー企業と協業し、各種スクールやポップアップショップ、イベントなど、まちと繋がるための様々な仕掛けと場を提供しています。